音楽指導者各位

和幸プレ・ピアノコンクール特集

平素より当社をご愛顧賜り、深く感謝申し上げます。
本格的な春到来で胸躍る毎日を送っているはずでしたが、新型コロナウイルス感染問題はまだまだ、完全解決までは少しの時間を要しそうです。しかし、コロナ感染問題があり、そこで初めて「当たり前の生活」のありがたさを気づいた一面もあるのではないでしょうか?特に音楽の底力とでも申しましょうか、ピアノコンクールを中心としたピアノステージに向けたピアノ学習者、愛好家の方の情熱はこれまでとはまるで違うものを感じます。在宅時間が増え、ピアノへ取り組む時間に余裕が出来た事もあるかも知れません。また、最近ではクラシック音楽、あるいはジャンルを超えた音楽の楽しみ方もスマートフォンの発達、それに伴い動画で自信の演奏を世に広める手法もブームなどという言葉では済まされない程の広がりを見せ、大好きなアーティストの演奏も、より身近に、しかも時間を選ばず楽しめる様になりました。この辺りも最近のピアノ学習へのモティベーションを高める要因になっているのではないでしょうか?令和4年度が始まり、早速ピティナコンペシーズンがまもなく開幕となります。ピアノ指導に情熱を燃やす多くの指導者の皆様、生徒の皆様の今年度のご活躍を期待して止みません。

♪第4回和幸プレ・ピアノコンクール予定
1stステージ越谷・・・7月3日(日) 和幸楽器越谷店3Fホール
1stステージ熊谷・・・7月10日(日) 和幸楽器熊谷店L1ルーム
1stステージ大宮・・・7月17日(日) 和幸楽器新都心センターL1ルーム
ファイナルステージ 8月7日(日) さいたま市産業文化センターホール
◇審査員(アドヴァイザー)
チーフアドヴァイザー・・・中田 雄一朗
アドヴァイザー・・・菅野 可愛、高橋 悦、寺田 ひろみ

♪和幸プレ・ピアノコンクールのおすすめ
今回で4回目を迎えた和幸プレ・ピアノコンクール、愛称は「プレコン」です。このコンクールのサブタイトルは「初めてのコンクール挑戦」です。指導者の皆様、生徒様によって違うかと思いますが、一番初めのコンクール挑戦はいかがされておられますか?特に指導者ご自身が初めて生徒をコンクールに出してみたいのだけど、どのコンクールに出したらよいやら?こんなお悩みを持たれる方も少なくないかと存じます。当社一押しの「プレコン」は正に初めてのピアノコンクール挑戦にぴたりです。レベルはどの程度?とお気にされる先生方は、まずは要項内の課題曲をご参照ください。課題曲選択には大変力を入れており、チーフアドヴァイザーの中田雄一朗先生を中心に、多くの指導者が意見を出し合い決定されます。カテゴリー内でばらつきを感じる方もおられるのではないでしょうか?例えばカテゴリーB級であれば、この曲はA級に入れても良いかな?逆にC級でも、と言う様に始めからある程度の幅を持たせており、学年だけで縛らず音楽歴も含め、学習者の目的にフィットした選曲ができるようになっているのも特徴の一つです。

♪1stステージとファイナルステージについて
コンクールと言えば「予選」「本選」という概念がつきものです。プレコンはここも違います。
◇1stステージとは
ホールではなく、当社音楽教室のLルーム(MAX収容40名程度)で課題曲1曲を生演奏します。会場内には審査員(当コンクールではアドヴァイザーと呼びます)2名と、カテゴリー内で同時出演の方、保護者の方々が同席されますので、アットホームな感覚ながら、人前での演奏経験が積めます。そして、皆様の演奏へはアドヴァイザーより温かいアドヴァイスコメントがプレゼントされます。では、予選とはどこが違うのでしょう?予選とは予め通過人数が決められており、当落の線が引かれてしまいます。その場の1発勝負がコンクールの宿命であり、引きずる事もないのでしょうが、中には通過できなかった事がトラウマになるケースもあります。プレコンの1stステージでも当落はあります。ありますが、あくまでもその基準は「ファイナルステージで演奏する基準を満たす事」です。大きなステージで多くの人前で演奏経験をして頂くのがファイナルステージで、アドヴァイザーの判断により、この基準を満たした演奏者には「合格証書」がアドヴァイスコメントと一緒に当日渡されます。皆様ドキドキはする様でして、封筒から合格証が出てきたときには、受付周辺では喜びの歓声があがります。我々スタッフも、そんな参加者の笑顔に触れて、もっともっと応援して差し上げたいと心に誓う瞬間です。過去大会では一部の演奏を除き、合格証が渡されました。お1人お1人へのアドヴァイスコメントはもとより、ファイナルステージに向け、「ここを注意するともっと良くなる点」を公開レクチャーしてくれたり、模範演奏をプレゼントしてくれたりと、全体的にとても温かい雰囲気で終始します。

*アドヴァイザー模範演奏動画を見る

◇ファイナルステージ
ファイナルステージは大きな会場でフルコンサートピアノで演奏をしていただきます。まずはここが目指すところの1番ですが、もう一つの目標、それが「コンクールの雰囲気を味合っていただく事」です。1stステージのみだとコンクール経験とまでは行きません。ファイナルの大きな会場で本番の1発勝負、そしてドキドキの結果発表~晴れの表彰式の一連のコンクールの流れを経験し、喜びや悔しさを噛みしめる事が、その後の向上心を引き上げる事に通じると思います。
※褒賞について
プレコンのプレコンたるところで、ファイナルステージでの緊張のステージで、最後まで演奏をやり遂げたということ自体にも敬意を表し、全員褒賞としております。「最優秀賞」「優秀賞」「奨励賞」のいずれかが授与されます。当然、当日特に良い成績を残された方には、その方のみに授与される栄誉が用意されている点はコンクールの特徴そのものです。

これまでご案内して参りました内容でお分かりかと思いますが、参加募集対象者は、他のコンクール経験のある方ではなく、プレコンでまずはコンクールの雰囲気を味わい、翌年からは少しずつ大きなステージへステップアップを目指して頂きたい、という多くの学習者に参加して欲しいと願っております。しかし、中には大きなコンクール参加というよりはむしろ、プレコンのコンテンツが好きで毎回参加の方もおられます。特に参加頂けないという拘束事項は設けておりません。第4回開催のプレコンは現在正に要項を配布中で、参加者募集の真っただ中です。
お問合せも大歓迎ですので、ご遠慮なくお問合せ下さい。
皆々様の多くのご参加を心よりお待ちしております。

♪アドヴァイザー紹介
チーフアドヴァイザー 中田 雄一朗

<プロフィール>
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、東京藝術大学器楽科 ピアノを卒業。 現在、ソロ・室内楽・ピアノデュオの演奏、全国各地にてセミナー及び、後進の指導にも力を注いでいる。東邦音楽大学附属東邦音楽高等学校 非常勤講師、和幸プレ・ピアノコンクールチーフ審査員、ピティナ・ピアノステップやコンペティション、ブルグミュラーコンクール、バッハコンクール、バスティンコンクール、ソナタコンクール等の審査員も行っている。ピティナ新人指導者賞、ブルグミュラー・レッスン賞、ショパ ンコンクール inASIA 幼児指導者賞等を受賞。

<和幸音楽院自慢の上級科メニューに中田雄一朗先生が加わります>
和幸楽器の経営する音楽教室、和幸音楽院では、専門的に音楽を学ぶための教室を多数用意しております。音高・音大受験のためのソルフェージュ科、ピアニストによる直々の演奏アドヴァイスが受けられるピアノマスタークラス(講師:赤松林太郎)、外山準先生、國土浩子先生、辻春美先生と言った、和幸ピアノコンクールで審査員を歴任されている専門家によるレッスンが行われております。ここに新しい教室が発足。「中田雄一朗ピアノ・ジュニアマスタークラス」が間もなくスタートします。第1クラスはすでに定員となり、現在第2クラス募集中です。

※中田雄一朗ピアノジュニアマスタークラス案内
中田雄一朗Jr.マスタークラス案内.pdf

⇓要項はこちら
第4回要項(表紙面).pdf
第4回要項(コンテンツ面).pdf

<お問合せ先>
和幸楽器各店まで
大宮店・・・048-647-1811
越谷店・・・048-964-8411
熊谷店・・・048-524-6521